Cy-Pi

自転車のこと。たまにラズパイのこと。

新ホイール マビック キシリウム エリート UST

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MAVIC キシリウムエリートUST (試運転でリムに筋が・・・)
RS21の次のホイールはRS500だと思っていたのですが、お迎えしたのはキシエリでした。 いろいろあって購入に時間がかかってしまったけれど、その分SHIMANO以外にも選択肢を広げる時間ができ、ベターな選択ができたのかなと思います。

キシエリに惹かれたポイントはいくつかありますが、まずはチューブレスタイヤであることですね。 チューブを膨らませるクリンチャータイヤだと、パンク即ペタンコです。コントロールが失われます。危ないです。 チューブレスだとエアがじわじわと抜けるため、比較的安全に対処できるそうです。ある程度の孔まではシーラントが勝手に塞いでくれるのもいいですね。通勤の足としても使いますからね。

ところでチューブレスという点ではシマノのRS500も同じでしたよね。細かく言うとRS500はシーラントがなくても良い本当の意味でのチューブレスです。(シーラント必須なのはチューブレスレディというそうです) んでも、対パンク性がほしいのでどうせシーラント入れますし、めったにやることじゃないので魅力は感じないすね。

一方のキシエリはというと、USTという規格で作られたタイヤとホイールの組み合わせによって、 ビード上げが簡単だというのが売り文句になってます。 とりあえずyoutube動画の見よう見まねでビード上げ下げをやってみましたが、ウソではなかったです。

いわゆるフツーのチューブレスを買いますと 『チューブレスお買い上げありがとうございます。あ、でもビードをあげるのが大変でしょ?コンプレッサーを買うと楽になりますよ?あ、エアタンクもお似合いですよ!』 「・・・。」

フットインザドア商法ですね。 しかし、一番お安い手段のエアタンクですら10k越えですよ?彗星でもやってくるなら活躍するんでしょうが、うちにはチューブが腐るほどありますしね。 CO2ボンベだってランニングコストがかかりますし、切らしたら終わりなので除外です。 また、ただでさえ自転車グッズで部屋を狭くしているのに、これ以上モノが増えたら奥から苦情がね。

さて、新ホイールを迎えたので、スポークテンションを図ってみました。 とりあえず、Parktool TM-1で測定したナマ値を記録しておきます。 換算が面倒だし、ツールが大狂いしない限りナマ値でかまわないので。

左と右それぞれから見たとき、進行方向に対してバルブを基準として時計回りにスポークに番号を振ると

. fL fR rL rR
ave 9.3 9 5.8 15
1 9.5 9 6 15
2 9 9 4 15
3 10 9 7 15
4 10 6 4 15
5 7 12 7 15
6 11 8 6 15
7 9.5 9 4 15
8 9 9 7 15
9 9 10 6 15
10 7 15

ずいぶんとバラけがありましたね。 これでも出荷基準は満たしているんだと思いますので、しばらくこれで乗ってみて、フレてきたら締めることにします。

ところでですね、MAVICの技術資料をあさってもスポークテンション書いてないんですけど、なんででしょうか?

クリンチャーのキシエリはしっかり載ってるのに。。。(参考値ってことで載せとく)

  • フロント:75/85kg
  • リア:120/140kg

測定が終わったところで近所を軽く流してみました。 とてもいいタイヤだと思います。 ただ、少しラチェット音がうるさい気がしました。 そのうちハブメンテの記事を書くと思います。